かなりの放置ですみません。
さらにお詫びですみません。
今回7月29日(今日ですね・・)開催のワンダーフェスティバルにて
monocumuとしてディーラー参加していますが申し訳ありませんが不参加になります。
本業のタイミングとかぶりまくってしまい何も準備出来ない状況で・・・・
次回以降も未定となります。
AKB0048関連で販売を予定していましたがこちらはいずれ完成させてUPしたいと思います。
本業の方も紹介できればとは思うのですが・・
爆賛歓(ヴァンサンカン)大将軍
キャラホビ参加します
お久しぶりの更新になりますが、イベントのお知らせです。
今月28日に開催されるキャラホビ2011にモノクムとして参加します。
発売アイテムは「爆賛歓大将軍」(下画像は以前作製のモノになります)と「新星邪虎丸」の2点になります。
「爆賛歓大将軍」の仕様。
単色成形(ホワイト)、一部可動パーツ(別途購入)を使用で可動。
お値段は17,000円、50個の予定です。
「新星邪虎丸」の仕様。
カラー成形、一部可動パーツ(別途購入)を使用で可動。
以前WFで発売たものの再販になり、少数の販売となります。
お値段は15,000円、5個の予定です。
ボンボン本誌で制作して以来早5年。今回イベントにての販売許可をいただき出せる事になりました。作例品を見直してのブラッシュUPしてます。カラー化はパーツ数(99個になります)等色々あり単色での仕様となりますが、なるべく色分けしやすい分割にしています(って、パーツ画像が無いので申し訳無いのですが・・・)
現在業者さまに出している所ですのでテストショットが上がり次第UPしていきたいと思いますので、またの閲覧よろしくお願いします。
真呂布トールギス
Dガンダム三国伝 BraveBattleWarriorsより呂布トールギスです
呂布と玄武装呂布のニコイチで製作しています。
こう昔やった1/144ザクに旧ザクと06Rを足してパーフェクトザク作った時の様な感じですね(って、わからないと思いますので、ガンプラ世代のお父さんに聞いてみてください(笑)
キット自体は真版なので順番は逆になりますが、BB戦士もガンプラという事で進化の道を感じながらイイとこどりしての製作になります。
基本は呂布デザインなので、玄武装からパーツをコンバートして整理しています。
ちなみに武器の槍(破塵戟)は2分割されます。キットには説明ありませんが画像の様に肩に引っ掛ける事できます。こうすることでより元のトールギス3のイメージになります。ときた先生の漫画版ではこの状態で登場していますね。三国伝のキットの中にはこういう説明図に記載されていない形態も再現される遊びが存在していますので(謎の軸や穴あったりとか)色々検索してみるのも一興かも。
製作途中画像です。
・マスク→これはアニメ版の設定イメージに近かったので持ってきています(好みですね)
辮髪は一度お湯まるくんで複製し一節ごとに切り加工。ボリュームを持たせ存在感UPを図っています。三国伝のキット全般にいえますが、成形の都合上辮髪が薄いのが多いのでここのボリュームを上げてやると迫力増すと思います。
・胴体→肩等の可動域が良いので、あと、デザイン的には違ってくるけどお腹が引き締まっているのがイイので。この胴体に呂布の鎧を取り付けています(腰部分は加工が必要)
・腕→これも関節がイイから。ただし肘関節はポリのままだと弱く保持には厳しいので市販可動ジョイント(ホビーベース製)に差し替えています。腕の鎧部分の取り付けは加工あり面倒なので呂布の腕を切り取り、ジョイント用に穴を開口し取り付けた方が楽だと思います。
上腕はボリュームが欲しかったので、足首アーマーの丸パーツを複製加工してつけました。これ位たくましくないとね!
つや消しクリアー(7、3くらいの割合のつや消しです)吹く前の状態です。つやアリで塗装しすみ入れまで行った後につや消しとしています。この辺は好みでつやの度合い変えてみてもイイですね。
最後に2人並んだところで・・って完成版では撮ってなかった!!
また、赤兎馬、天玉鎧はまた今度という事で・・では。
貂蝉キュベレイ (SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors版)
SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriorsより貂蝉キュベレイです
漫画版に続きアニメ版デザインを元に製作しています。
以前に製作したものはこちら→http://www.monocana.com/weblog/kenmo/2008/05/post_25.html
顔くらいかな??と思っていたら実は細部やバランスが異なっておりほぼ新規にて製作しています。
扇子は色々悩んだあげく、プラ版に自作デカールを貼り付けています。本物の扇子の様に折り目も再現したかったんですが、時間切れでした・・またいずれかチャンスできれば直したいトコロ(羽衣も)
製作途中画像です。
前作のを元にしていますので、基本構成は同じですが、バランスや細部異なっています。
より元のキュべレイのデザインに近い感じですね。
顔のラインは設定よりも丸め(幼い?)感じに留めています。
そんな感じで2度目の貂蝉キュベレイでした。漫画版とは違いアニメでは生き残り呂布にどこまでもついていく事になっていますが、いずれ呂布隊も再現したいなーと思っていますが、キット化なるか!?来年の夏までになりそうになければキャラホビ用に・・とか考えてみようかな?
張苞ガンダム
BB戦士三国伝外伝より張苞(チョウホウ)ガンダムの紹介です。
旧来の武者体系から三国伝体系への移行を目指し、特に「カンペイガンダム」と並べた時に違和感のない様なスタイルを目指し、アレンジについては極力行わずにパッケージのイラスト及び、元キット「ブレードガンダム」の(手や足の刀部分等)の特徴も再現する事を目指し製作しました。
とはいえ、
そのままでは若干味気無い部分もありましたし、「チョウヒガンダム」との関連性も若干強調してみたかったので、背中部分には「チョウヒ」のバックパック(?)を流用しつつも刃の取り付け方を変更し親子差みたいな物も意識してみました。
「チョウヒ」(Zガンダムのフライングアーマー)に対し、「チョウホウ」(ウェイブシューターや量産型Zガンダムのウイングバインダー)イメージです(Zプラスはすでに別演者なので・・)
ここからは製作途中画像も踏まえ、製作のレシピ等も。
頭部
サイズは三国伝基準にすると少し小さいかと思ったのですが、兜をつけた状態では問題無さそうだったので基本そのままにし、顔部分のみ、すこし大きめのサイズの物に変更しました。
マスク部分の形状とサイズがちょうどよかった(後はジャンクパーツにあったから)こともあり「ゲキリンショウガンダム」を使用。
三国伝からだと「バチョウガンダム」のパーツがいけそうな気もします。
・「チョウホウ」頭部から顔部分を切り取ります。その後、頬当て部分を少し広げ、そこに「ゲキリンショウ」の顔パーツをはめ込んでいます。
・首部分は「チョウホウ」腕関節パーツを合わせ2重関節を製作(これは加工後に余ったのでリサイクル)
・兜後ろ側の辮髪部分は厚みがほしかったのでエポパテで自作しています。
胴部
・上半身は「チョウヒ」から流用。胸元の部分のみ「チョウホウ」から切り取った物を貼り付けて調整しています。
・胸の鎧部分は裏面にエポパテを押し付けくっつけています。
・下半身は「リュウビ」から流用。外観部分を「チョウホウ」から切り取った物を貼り付けて調整しています。
腕部
拳を三国伝仕様の物に変更する為、そのサイズにあう様、腕のサイズUPを行いました。
・腕の形状については流用できそうな物が無かったので「チョウホウ」の物にプラ板を張りつけ拡大し使用。
・上腕は切り取り5?プラ棒にて製作。(この切り取った部分を首部分に転用しています)
・肩は裏面の形状に合わせプラ板を張っています。
・なお、腕→胴体への取り付けは三国伝のフォーマットにあわせてボールジョイント式に変更し取り付けています。
脚部
ここが最大の難間でした。
サイズUPがメインの加工となりますが、元デザインの特徴から流用出来そうな物も無かった為、地道に加工していきました。
・太ももはキットについている物を加工。
・ふくらはぎはキットの物から該当部分を切り取り、ボリュームの足りない部分やヒザあて部分はエポパテで新造しています。
・ヒザの関節にあたる部分にはホビーベース社製「ホビーベースPPC可動ジョイント」を使用しています。
・足首は「リュウビ」の物を加工しています。
仕込み刀(雷影刀)部分の入る部分を切り取り、2mmプラ板から加工した部と刀を差し込んでいます。サイドアーマーはプラ板にて新造取り付けています。
デザイン的にはマーク2系の方が近いので「コウチュウガンダム」から流用した方が早い気もしました。
武器、その他
・槍(ライコウ)は「チョウヒ」の物をそのまま流用しています。
・背中部分は先に記載したとおり「チョウヒ」の物を一部加工して使用、刃取り付け部分パーツには「コウメイリ・ガズィ」の扇の一部を流用しています。
塗装
パッケージイラストの雰囲気を参考にしながら塗装を行っていきました。
・白→Mr.COLOR GX1クールホワイト+グリーンを少量
・赤→Mr.COLOR GX3ハーマンレッド塗装後、ガイアカラー023スカーレットを塗装
・金→ガイアカラー010ブライトゴールド塗装後、クリアーイエロー+クリアーオレンジの混合を軽くオーバーコート
・銀→ガイアカラーEx-07シルバー
・グレー→ガイアカラーEx-02ブラック+Ex-07シルバー(少々)
基本色塗装後、エナメルカラーですみ入れを施します。
こんな感じで今までよりも詳細を記載してみました。製作の参考になれば幸いです。
次は、呂布か貂蝉の予定です。
では。
魂フェスティバル2010~夏&SHF仮面ライダージョーカー
日曜日の事ですが、秋葉原のUDXにて開催されていました魂フェスティバル2010に行って来ました。まぁ!朝の7時過ぎから並んで買い物してイベントに参加しつくして堪能してました。
並んだからにはと、体験コーナー(魂ステージすくい&絵馬つくり)とステージイベント(マジンカイザーSKL)にも参加したりと出来る事は全てやりつくしました。
今までのイベントでは展示を見る、買い物をする、という2点のみであるのに対し今回は、
「祭り」というコンセプトの統一感で、上記体験コーナーや展示にも色々な遊びがあったり、またコーナー間の仕切りも無いため広く見やすくと従来に無くリラックスした感じで楽しめた印象です。
個人的にはこの手のイベントでは買い物を済ませて帰るだけの人が多いのは少し殺伐としていてちょっと残念な気もしていたので、今回の様にそれ以外にも色々な楽しむ「幅」がある方が好きです。
以下、少しですが撮影時間にて撮った画像をUP。
縁日の風景をジオラマは色々キャラクターにあわせた表現が面白かったり、細かい部分のこだわりが多く見ていて楽しいモノでした。ガロのディスプレイのクオリティは流石です。
チビアーツという新カテゴリー内の仮面ライダーWのディスプレイ。
探偵事務所地下のジオラマもなかなかですw所長も是非発売して欲しい。
個人的に一番気になるデジモンシリーズ。
第一弾はウォーグレイモンだそうです。是非オメガモン、メタルガルルモンも!
オマケにコロモンやアグモン、ガブモン、オメガモンには太一、ヤマトもつけて欲しいですね~
で、物販で購入のSHフィギュアーツ仮面ライダージョーカー。
現公開中映画で登場の仮面ライダーで見ての通り、サイクロン部分の無い、翔太郎単体で変身した姿ですね。映画はまだ未見なのですがかなりの活躍らしく気になる所。
黒一色とかなり渋く、旧仮面ライダー一号的なカッコよさもあります。フィギュアの塗装もつや消しの黒になっているので安っぽさも無く満足の品です(魂WEBにて受注販売予定とか)
やはりおやっさんのスカルと並べてみたくなるモンです。おやっさんが生きていたならばあったかも知れないIFの世界ですねw
あ!念のため。画像でパンチポーズをとっているジョーカーの炎エフェクトは製品には付いていません。ヒートセット付属のヒートジョーカー用エフェクトパーツから流用してます。劇中でどんな技繰り出すのかまだ知らないのですが、なんとなく怒りのジョーカーパンチって感じが似合ってるかなと・・
そんな感じで、物販の列はいつもながらでもう少し改善できる様にして欲しい所(基本WEB販売の品を先行で発売という形にするとか)ですが、イベントとしては過去のモノよりも楽しい部分も多くて満足でした。次回は10月1~3日に開催(入場料500円)されるようです。
では。
キング・カズマ(Ver2)&仮ケンジ
遅くなりましたが、久々の更新です。今日という日を狙ってた訳ではないんですが、サマーウォーズからキング・カズマと仮ケンジです。
先のWFにて発売を予定していましたモノの原型になります。当日では展示のみとなり申し訳ありませんでした。また、会場にてご覧頂いた皆様、撮影して頂きました皆様ありがとうございました。
この場を借りてお礼申し上げます。
先のVer1をベースに差異部分を改造もしくは新造してVer2仕様としています。顔も劇中作画を意識して造ってます。仮ケンジは驚き顔メインにして手パーツを差し替えとして遊べる仕様としています。
当日の展示風景です。
陣内家のノボリは当日に知り合いの方から頂いたモノで、フィギュアにぴったりのサイズとなっています。ありがとうございました。
今後の展開は未定となっておりますが、何かしらの発表はしたいと思っておりますので、よろしくお願いします。
超合金新ブランド発表会
超合金新ブランド発表会&8・9月内覧会に行ってきました。
何気に本社に入るのは初でドキドキですw(昔々には伺った事あるんですが、もう15年以上も前の事・・・)
うわさの喋るエレベーターにも乗りました。 シャア大佐がご案内(声だけね)でも、あんなに親切なのはシャアぽくないなwクワトロ大尉なのかもしれないwちなみに帰りは本郷猛さんでした。濃いw
実はデジカメの調子悪く、途中で撮影不能となり!!仕方なく携帯にて撮影したのでピンボケひどいです。ホントに申し訳ないです。
という訳で画像少な目、文章多目というあまり楽しくない記事となっております(スミマセン・・)
発表会でお聞きしたお話を思い出しながら、裏話的なモノも(記憶にたよってますが)UPしていきたいと思います
コンセプトワードは「コンパクト×インパクト」との事。
コンパクトは、その言葉とおりのお手ごろサイズ。かつての超合金魂のマジンガーZが約160ミリ、今回のスーパーロボット超合金が140ミリとダウンサイジングされており、ROBOT魂やSHフィギュアーツと並ぶ新たなブランド確立といった趣ですね。
インパクトは、そのサイズなのにも関わらず広範囲な可動を実現でサイズと可動を両立、さらにエフェクトパーツ付属でポーズを付けてシーン再現という楽しみをプッシュしているようです。
一通りの説明後にはゲストとしてスーパーロボット対戦のプロデューサーの寺田氏が登場
今後の希望として音声のついた超合金が出ないものかとか(魂スペックのレイズナーの台座を内部に埋め込んだようなモノ)それはサイズ的に流石に難しいとか(そりゃそうだw)
そのエピソードを受けて、実はジャンボマシンダーNEOのマジンガーZにはホントに風が出るように中に扇風機仕込んでみようとしたけどダメだったとか、開発中にはよくある嘘から出た真(にはならなかった)お話も聞く事出来ました。
そんなこんなで、製品ラインナップ展示の展開(最初は隠されていた)と撮影タイムに移行です。
ラインナップは、マジンガーZ、マジンガーZ武器セット、グレートマジンガー、アルトアイゼンの4点が第一弾?8月~10月にかけて発売予定。
その後になるのか、展示には、勇者ライディーン、ゴッドライディーン、電童、サイバスター、ダイゼンガーにサンバルカンロボ、シンケンオー等とかなり広範囲を捕らえたラインナップです。
ちなみに、魂の方で発売予定の忍者戦士飛影の鳳来凰×飛影セットの飛影がちょうどスーパーロボット超合金仕様という話が出ていました。先行のコラボレーション仕様との事で、小さいサイズだからこそ出来るという内容はかつてのバトルコンビネーションセット(バトルフィーバーロボ×バトルシャーク)を思い出します。
今後もこういった展開があると色々期待出来そうですね~
そんな感じで見るだけで無く色々と垣間見れた発表会でした。
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と、会場レポートでした。
こちらからは個人的な想像による感想です。
ROBOT魂がリアル系メイン(龍神丸・・・)に対してこちらは、スーパーロボット系で展開するという住み分けをという事もあるようですが、超合金魂がどんどん誇大化して いくのに顧客はニッチ層になっていって売りにくくなる部分打開策でもあるのかも知れませんね。後、お金を一番流してくれる層に合わせて行くとこうなったと いう感じかな。(想像ね)
なので、スーパーロボット超合金と超合金の名を冠してはいるけど、実際には自分も含めたアラフォー超合金世代よりも、スパロボゲーム世代(多分20~30代)のような感じですね。そう考えるとこのラインナップや仕様はなるほど!と思えますね。
マジンガーも魂だと劇中のイメージアクションや往年のロケットパンチギミックが売りになっていましたけど、それはかつての世代に訴えかける要素でしたが、スパロボで活躍しているモノを再現となるとまた違う部分が印象に残ったりしますもんね。
お話にありましたが、オーバーサイズな強化ロケットパンチ(しかも左右つく)や
派手なエフェクトパーツは劇中よりもむしろゲーム内のデモアクションの再現に近い感じな気もします。
ちなみにゲストとしてスパロボプロデューサーの寺田氏が登場というのも、それもスパロボプレイヤー世代を意識していての事なのかな?と思えました。
これは、コンセプトが明確な商品開発としてイイ展開になるのではと期待しています。今後も色々と展開に驚きながらも楽しみにいていきたいと思います。
と書きながらも個人的には、超合金コロ助とかヤッターワンも欲しい(スパロボ関係無いか~)
最後に、話前後してしまいましたが、会場に展示されいてたこのパネル。
超合金の歴史を解説しているのですが、ひとつここに記載されていない(黒歴史??)超合金のシリーズがあるそうです。さぁ、それは一体なんでしょうね~??ww
ミニ??
ガンダムカフェ
巷でうわさの?秋葉駅下にオープンした「ガンダムカフェ」に行ってきました。
外観です。バンダイが運営してるとあって外壁もガンプラっぽい?
白地に赤ラインと、ユニコーンをイメージしているんでしょうかね??
小30~40分程並んで入店できました。何人かで行って喋りながら待っていれば割りと気にならずに待てる感じです。
店舗内にはガンプラも展示されています。
最新のMGウイングなんかも展示していました。三国伝もちゃんとあるのがうれしい所です。
歴代の初代ガンダムが一同に観れるのもなかなかのものです。
モデラー的には各サイズ別のプロポーションの違いが読み取れる等の楽しみもありますww
フード&ドリンクメニューは結構豊富で、名前にはガンダムキャラの名前が使われてたり。
画像左上のドリンクは「セイラの唇」フードは「セイラの地中海風ラタトゥイユ飯」(だったかな?)でセイラさんコンボにしたかったんですが、デザートだけはセイラ名のものが無く(残念)「ゴックの???」というミステリーメニューでした(ウ〇コ)じゃないよw
お酒関連のおつまみ的なものも多いのでゆったり楽しむ事も出来そうです。
あ、画像には移ってませんが「ジャブローコーヒー」も注文しました。
味は・・自分にはよくわからんかったwウドのコーヒーよりかは美味しいはずですw
トイレ・・さすがだ!イロプラ??
最後にお土産で「ガンプラ焼き」購入~こちらは店内に入らなくても購入できます。ほんとにガンダム(最初の300円の)に忠実で表裏があるのがなかな。
といった感じで、当面(特にGWのこの時期は)並ばないと入れないのがネックかも知れませんが入店できれば割とゆったりと飲食が楽しめる空間になっています。
ガンダム好きの方は一度行ってみて頂ければ十分楽しめると思いますよ。
個人的には来店の際には是非トイレに行ってみる事をお勧めします!ガンダムカフェ!って感じがしますよ~w
では。
次回更新の際には夏のWF関連の情報をお知らせできるかと思います(きっと・・)